
1. テクニカルダイバー
2. テクニカル リブリザーダイバー
3. テクニカル ダイバ−スーパーバイザー
4. ノーモキシックトライミックスダイバー
5. トライミックスダイバー
6. トライミックスブレンダー
7. ケーブダイバー、テクニカルケーブダイバー
8. アドバンスドケーブダイバー
9. レック、テクニカルレックダイバー
1.
テクニカルダイバー
このプログラムは、カスタムブレンドミックスを用いて水深51メートルまでのダイビングを行うダイバーに対するトレーニングを提供する。ダイビングの目的に応じたカスタムブレンドミックスの使用法、ナイトロックスの制限に対する認識、減圧用ナイトロックスと酸素の減圧時の使用法等をカバーする。ガスブレンディング、ダイビング中を通じての酸素摂取の管理(ボトムタイム、浮上中、減圧停止時を含む)ダイビングでの安全を最大限に確保するための OTU・CNS の計画の仕方、器材の清掃レベルとメンテナンス、フィールドオペレーション時の規則などの内容を実戦的に開発していく。このプログラムはIANTDトライミックスダイバ−プログラムの前提条件となっている。
2.
テクニカル リブリザーダイバー
このプログラムは、水深40メートル以深へのディープダイビングをリブリザ−で行うダイバーへの、リブリザーの安全な使用法とテクノロジーの導入を目的としている。
3.
テクニカル ダイバ−スーパーバイザー
このプログラムは、ダイバ−のより高いレベルでのリーダーシップを養成するためにデザインされている。ナイトロックステクニカルダイバースーパーバイザーは、リーダーあるいは見習い中のインストラクターの扱いで、オープンウォーターにおける IANTD ダイバーのトレーニング、全IANTDスタンダ−ドコ−ス(オーバーヘッド環境を除く)アドバンスドディ−プエア−ダイバ−、テクニカルEANxダイバ−の各トレーニングにおける生徒の監督を行うことができる。また、認定条件を満たした上で、トライミックス、リブリーザ−、レック、ケイブ等の監督をIANTD公認インストラクターの監督下で行うことがきる。
4.
ノーモキシックトライミックスダイバー
このプログラムは、水深39メートル以深へのダイブを、空気を使用せずトライミックスで行うことを希望するダイバーへのトレーニング提供を目的としている。テクニカルダイバープログラムの理論と技能、およびトライミックスダイバープログラムの一部がカバーされ、最大水深は60メートルとなっている。
5.
トライミックスダイバー
IANTDトライミックスダイバープログラムは、すでにディ−プダイビング活動を活発に行っているダイバーを対象としている。本プログラムは、通常のレクリエーションあるいはEANxダイビングリミットの範囲内でダイビングを行っているダイバーに対して、誘惑的に行われるものではない。トライミックスは、深い水深にダイビングをする必要があるダイバー、中深度で明晰な判断を必要とするダイバーに対して、より安全な深海探検の手段として存在している。IANTDトライミックスダイバープログラムは水深80メートルまでのトライミックスによるダイビングができる。
6.
ディープダイバー
このプログラムは、酸素とトライミックスの安全な管理のできる者の養成にあたることを目的としている。
7.
ケーブダイバー、テクニカルケーブダイバー
このプログラムは安全なケーブ(洞窟)ダイビングを行うダイバーの養成を目的としている。テクニカルケーブコースではナイトロックスのケーブ探検での利用と、EANxと酸素の減圧のための使用に関する解説が詳しく行われる。
8.
アドバンスドケーブダイバー
このプログラムは、ケーブダイバーに対してより高等なケーブダイビングのスキルの提供を目的としている。測量ダイブ、ステージ・マルチステージダイブ、DPVダイブ及びサイドマウントダイブ等の分野がカバーされる。
9.
レック、テクニカルレックダイバー
このプログラムは、安全なレックへのペネトレーション(進入)を行うためのトレーニングを目的としている。テクニカルレックコースではナイトロックスのレック探検での利用とEANxと酸素の減圧のための使用に関する解説が詳しく行われる。